【通学コースのイベント】N高等学校 通学コースの全貌 #4

 こんにちは。今回の記事では、通学コースで行われるイベントについてお話していきます。

 プログラミングや外国語授業にプロジェクト型学習。これだけでも充分に魅力のある学校ですが、七夕やハロウィンなどのイベント事もまた魅力のひとつです!

 キャンパスによって、多少の内容の違いがあるかも知れませんがご了承ください。


N高等学校 通学コースの全貌 シリーズ一覧

【通学コースの1日 N高生】N高等学校 通学コースの全貌 #1

【通学コースのTAとAL制度】N高等学校 通学コースの全貌 #2

【キャンパスの雰囲気】N高等学校 通学コースの全貌 #3


七夕

 短冊に願い事を書いたり、笹飾りをつくったり。そんな七夕、N高でもやります!!具体的にやることは普通の七夕と同じですが、N高の場合、実際に願い事が叶うかもしれないのです!

 というのも、それぞれの生徒が書いた短冊の中から、実現できそうなものを先生方がおそらく自腹で叶えてくれます。僕も去年先生にノートを買ってもらいました。笑

 その時の短冊には、「お風呂でも使えるノートがほしい」と書いていたので、濡れても大丈夫なストーンペーパーという紙で作られたものをいただきました。他にも、「萌え声になりたい」という人にはヘリウムガスを買い、「夢をみつけたい」という人には、たしか「やりたいことの見つけ方」という本をプレゼントしていました。

 先生方がどういった基準で選んでいるのかわからないので、「もしかしたら自分かも?」と楽しみなイベントです!

ハロウィン

 これもまたN高が力を入れている本気のイベントのひとつです。今年はコロナウイルスの影響でどうなるかまだわかりませんが、ハロウィンの日は週1コース週3コース問わず、登校可能となっています。そしてもちろん、みんな仮装をして写真を撮ったり、お菓子を食べたり、めちゃくちゃ楽しいです!

 生徒だけじゃなく、先生も全員なにかしらの仮装をして、いっしょになって楽しんでます。ハロウィンでは、全国にある通学コースのキャンパスがzoomによる中継で、各キャンパス代表の仮装を見せ合い、グランプリを決めたりもしました。笑

 他のキャンパスの生徒を知れたり、先生もいっしょになってワイワイできる、楽しみなイベントのひとつです!

キャンパスフェスティバル

 N高の文化祭というと、特設ブースなどが作られたりもする「ニコニコ超会議」が思いつくかと思います。ですが通学コースでは、各キャンパス毎にキャンパスフェスティバルというものがあります。

 実際に通っているキャンパスに、生徒の友人や保護者さんなどを呼ぶ文化祭のようなものです。実行委員会を募り、フード、ステージ、アミューズメントなどのブースを設けて、それぞれ生徒が主体となって準備、当日の運営をしていきます。本当にお金を払ってもらい食事などを提供するため、遊び半分の半端な気持ちではできません。なので、数ヶ月前から実行委員でミーティングを繰り返し、当日に向けて準備をします。費用のかかる事以外は、基本的に生徒のみで行うので、プロジェクトNなどの授業で鍛えたスキルを発揮する場所にもなっています。授業で作った成果物などを展示しているブースもあるので、保護者さんなどは興味をもって見てる方が多かったです。

プロジェクトNについてはこちら

  今年度はコロナウイルスの影響もあり、オンラインでの実施となっています。リアルではないためできることは限られてきますが、その分より多くの方にご参加いただくことが可能になります。

 ちなみに、開校して1年目の福岡キャンパスは生徒数が少なすぎたため、キャンパスフェスティバルを行いませんでした。笑

遠足

 次に遠足です。ドラゴンクエストを使った、「ネット遠足」とは違い、通学コースのみの、リアルで行うイベントです。僕が1年生の時は三度遠足に行ったんですが、2年生の時は一度しか行きませんでした。年に何回行くというのは、明確に決まっているわけじゃないのかも知れません。今年はコロナウイルスもあって行けないでしょうし。

 僕は福岡キャンパスに通っているので、遠足の先は福岡の水族館や博物館などに行きましたが、関東の方のキャンパスだと、ディズニーランドに行ったりもしてたみたいです。交通費と入館料(団体料金)などは自己負担でした。

 遠足は個人的にとても好きだったので、今年はもう行けないと考えると少し寂しいです。

オープンキャンパス

 これはイベントと呼んでいいのかわかりませんが紹介します。

 N高では、中学生を対象にしたオープンキャンパスを行っています。僕が中学生の頃は、まだ福岡にキャンパスが無かったので参加できませんでしたが、今では毎回多くの方にご参加いただいています。

 主に、学校での流れを説明したり、実際に行っている授業を体験してもらっています。その際に行う授業説明だったり、アイスブレイク、プログラミング体験のサポートなど、そういったものは自主性ではありますが、在校生がお手伝いすることができます!

 お手伝いの人数が増えてからは、ほとんどの授業説明を生徒だけで、資料作りから行い、事前に打ち合わせなどもして行いました。僕は1年生の時、主に中国語の授業説明を担当していたのですが、大勢の前で話をする機会なんて初めてでとても緊張していました。ですが、やっぱり回を重ねる毎に話せるようになるし、それが通常の授業でも役にたったので、本当に貴重な経験でした。

 さらに、ただ手伝って終わりではなく、その後に全員で反省会を行います。よかったところ、いまいちだったところ、次回やったほうが良さそうなこと。教職員の方たちと行うので、その時間はとても勉強になります。

 僕が1年生の時のオープンキャンパスに参加していた中学生の方が、次の年にN高に入学してきた時はすごい嬉しかったです。

終わりに

 どうでしたか?どのイベントにしても、生徒が楽しんでるのはもちろんですが、先生方もいっしょになって楽しんでいるのが、N高の良いところだなと、改めて思いました。今年はコロナウイルスの影響もあって実施できないものがあるかも知れませんが、ネットコース含む、オンラインでのイベントもたくさんあるので、そちらの方もいずれ紹介できたらと思います。

 それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もよろしくおねがいします。

(執筆:古賀琢馬 @koga_828)

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miyabi_kyosaka
教育実践キュレーター。慶應義塾大学在学中。NPO法人日本教育再興連盟ROJE所属。読売新聞学生記者。日本若者協議会所属。某 AO入試専門塾講師。N高等学校出身。|「未来は予測するのものではなく、この手で創る」をモットーに圧倒的行動で教育を一新しようと、教育ジャーナリズムの活動をしております。