今日の教育キュレーション 5/22/2020(金)

①【コロナ時代の教育】学びのイメージを講演 平川教育長

平川教育長は「緊急時の今、できない理由を並び立てるよりも、できるとしたらと質問を変えよう。校長や教育長など長たるものは、多少のリスクを取りながら意思決定すべき。それが緊急時の一手」と強調した。(抜粋)

Comment:教育現場は「三種の神器(クラウド型サービスのアカウント・タブレット、PC等のデバイス・Wi-Fi等通信手段)」の整備を注力的に行いましょう。全員一斉配布が不可能な場合は、個々人の私用デバイスを活用してみましょう。

②【読者投票】分散登校 どの方法で行っている?

Comment:今確認しましたが、現状投票者は66人なので、教育新聞読者で学校経営・学校教員の方々はぜひ投票してみてください。この結果は非常に興味深い。

③尾木ママ “9月入学”に対する批判に改めて反応「あり得ないような人権侵害状況を止めるため」

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「現在の子どもたちのこのような残酷な〈教育虐待〉とも言える、国際的にはあり得ないような人権侵害状況を止める為にも」必要であるとした。
(抜粋)

Comment:確かに文化祭的な催しが出来ない事は事実であり、親御さんや子供達の負担を考える必要もあるのですが、もう一つ重要な関係者がいます。教員の方々です。今までも長時間労働に苦しみ、死者を出すレベルに陥れられていた教員の方々です。今もZoomでオンライン授業を必死に作成して、その他の作業にも追われています。その中で容易に9月入学にすべきだと押し切るのは彼らの局在的な負担を鑑みた際に、一体どうなのだろう。

④大久保俊輝の「休み中に考えたい学校問題」【第80回】

「どうにもならないとき、危険なとき、苦しいときは私に必ず電話してね。何時でも何処にでも駆けつけるからね。先生には、弱音を吐いていいんだよ、話を全部聴いてあげるよ」と、伝える事である。それは教師だから出来る事である。そして本物の教師になっていく。
(抜粋)

Comment:前記事の紹介でも教員の方々の話をしましたが、確かにこの記事で述べられている事は実行すべきタスクの一つですね。これに関しては、オンラインか否かに関係なく、普段から教員の方々が生徒の自己効力感や自己肯定感を育む上で大切な事でしょう。子供達が無邪気に挑戦出来る安全地帯をいかに創るかです。

⑤ICT教育分野に学ぶアフターコロナ時代のオンライン活用法。地方創生先進事例の地域商社がオンラインで事例報告

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000206.000028395&g=prt
www.jiji.com

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、2020年5月23日(土)にオンラインイベントの企画運営方法が学べるイベントをZOOMを用いて開催します。

これは、2020年5月に2週連続で開催した学校教員向けオンライン研修会を題材として、アフターコロナ時代のオンライン活用法について共有をはかるというイベントです。
(抜粋)

Comment:最近の大学の授業で「ゲゼルシャフトとゲマインシャフトを超えた本機のコミュニティを形成するには」的なアジェンダを議論し合う機会があったのですが、インターネット上で本気のコミュニティを運営するにはどんな共感行動が必要になるのか、或いはどんな手法であればリアルな対面でなくとも分かり合える関係性を構築出来るのか、非常に興味深いところです。

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miyabi_kyosaka
教育実践キュレーター。慶應義塾大学在学中。NPO法人日本教育再興連盟ROJE所属。読売新聞学生記者。日本若者協議会所属。某 AO入試専門塾講師。N高等学校出身。|「未来は予測するのものではなく、この手で創る」をモットーに圧倒的行動で教育を一新しようと、教育ジャーナリズムの活動をしております。