N高等学校職業体験 in 山形県小国町

N高等学校職業体験 in 山形県小国町

 N高の職業体験で得たことについて書かせてもらいます。(最近Newspicksで校長先生が言及されておられましたので興味が出た方もいるのでは)N高ブログの方でもマタギの職業体験についてわかりやすく紹介(URL)されているのでそちらと合わせて読んでいただるとわかりやすいと思います。

N高職業体験とは?

 N高が独自に作った教育カリキュラムの一つで、生徒に農業・漁業・伝統職人の職業をリアルに経験する機会を与えるものです。世の中には知らないことがたくさんあります。そのひとつとして、ローカルで一生懸命伝統を守っている人がいることを知ってみようという趣旨です。北は北海道稚内から南は沖縄まで全国各地に展開していて、具体的には酪農やマタギ(狩猟)、イカ釣りや僧侶、刀鍛冶などがあります。

マタギ体験で得たもの

 一昨年の1月に、山形県小国町に4泊5日でマタギの体験をさせていただきました。マタギとは、東北地方・北海道から北関東、甲信越地方にかけての山岳地帯で古い方法を用いて集団で狩猟を行う者だそうです。

 自分の身長よりも積もった雪の中を埋もれそうになりながらかき分けて進んでいくのは予想以上に大変で、早く宿に帰りたいと思った一方でこんな体験は二度とできないだろうなと感動していました。

 また体験だけではなく田舎ならではの新鮮な全てとれたての食事をすることができて、他にも田舎のいいところを知ることができました。

 また空き時間には、ビーチフラッグならぬスノーフラッグや雪合戦、鎌倉作りなどをして楽しい時間を過ごしました。ネットコースだった時なので同年代の人と遊ぶ機会はほとんどないため本当に楽しかったです。

 4日目には郷土料理を地域の方と一緒に作らせていただき、小国町の伝統を知ることができました。 

まとめ

 自分がN高に入学する動機の一つになった職業体験。当時はまだN高が開校されてから1年も経っておらずどうなるか不安でしたが貴重すぎる体験をいくつもでき、本当に参加してよかったです。職業体験の企画を考えていただいた学校の運営さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

 マタギ体験の他にも2つ職業体験に参加させてもらったのでまた書かせてもらいます。駄文でしたがここまで読んでいただきありがとうございました。


(執筆:りとせんぱい @ritopaisenn)

(元記事:高等学校職業体験 in 山形県小国町)

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miyabi_kyosaka
教育実践キュレーター。慶應義塾大学在学中。NPO法人日本教育再興連盟ROJE所属。読売新聞学生記者。日本若者協議会所属。某 AO入試専門塾講師。N高等学校出身。|「未来は予測するのものではなく、この手で創る」をモットーに圧倒的行動で教育を一新しようと、教育ジャーナリズムの活動をしております。